丸子ロータリークラブ
新たな戦略計画(2021〜2022年度版)
2019.7〜2024.6

1.より大きなインパクトをもたらす

  • ポリオ撲滅の為クラブイベント会場においてポリオ募金箱を設置しポリオ募金を行う。
  • 全員参加の地区補助金事業を推し進める。
  • クラブで行うイベントの際には、のぼり・パネルを設置し参加者への知名度を上げる。
  • クラブイベントの際は、ロータリーTシャツ、ジャンパーを着用する。

2.参加者の基盤を広げる

  • クラブイベントに参加した人たちに入会を勧める。
  • 若年層や女性をターゲットとし、目標として24年度までに45名に会員を増やす。
  • ホームページを充実させ(毎週更新)、クラブのアピールにつなげる。
    (19年度ホームページを一新させ、より良いものとした。)

3.参加者の積極的なかかわりを促す

  • 全員参加のロータリーデー、桜ロード整備、中学1年生野球大会の支援を継続事業として行う。
  • RLI、地区セミナー、地区研修・協議会等リーダー養成プログラムに積極的に参加する。
  • 地区大会、IMセミナー等のプログラムにも積極的に参加を促す。
  • 夜間例会を月1回設け会員同士のつながりを深めオープンなクラブをめざす。
  • クラブイベントの取材・掲載を地元紙に依頼する。
  • クラブ内のオンライン化、デジタル化を進める。

4.適応力を高める

  • MyRotaryの登録を24年度までに80%にし、情報の共有を行う。
    (19年度100%登録達成、新会員の登録を行い100%登録を維持する。)
  • 例会内でMy Rotaryを活用したプログラムを組む。
  • ホームページ上に会報をアップし、紙ベースの配布を少なくし、財政の見直しを行う。
  • 常にクラブ細則・内規の見直しを行ない、クラブの運営に沿ったものにする。
  • ホームページ上に会報をアップし、紙ベースの配布を少なくし、財政の見直しを行う。
    (19年度会報の電子化完了、会報以外の情報についても電子化を進める)